ようこそ！京都フルカウンツへ！
京都フルカウンツ主将　川上広夢です。

ここでは、主将である私から京都フルカウンツを紹介したいと思います。

  京都フルカウンツは、クラブチームの見本となれるチームを目指しています。紳士的で立派な社会人としてあるべく、挨拶や返事、報告・連絡・相談を徹底したチーム作りをしています。「人としての成長なくして、野球の成長はない。」という、チーム理念をもとに、さらに人間性の高い集団を目指しています。

京都フルカウンツは野球だけのチームではありません！

１、様々な趣味や特技から野球へ繋げる

　京都フルカウンツの選手は、様々な趣味を持っています。栄養学やウエイトトレーニングの知識を豊富に持っている選手は、チームに情報・取り組み方などを還元しています。また、アニメや声優の趣味を持っている選手は、そこから得られる独特な世界観や勝負勘でプレーしています。
　野球以外のテニスやバスケットボール、バレーボールなど、多くのスポーツから、様々な動作や脳を強化する取り組みもしています。


２、社会で活躍できる人材へ

　京都フルカウンツでは、京都三条ラジオカフェで月に一回、ラジオ収録を行います。ここでは、公共の電波で放送するため、緊張感があるなかでの、話し方や伝え方などを学びます。さらに、私たちはメルマガ配信も行っています。各自が研究していることや抱負などを各選手自らが原稿を書いています。読書ミーティングやチーム運営などにも選手たちが携わり、社会で活躍できる人材を育成しています。

３、真剣に熱く闘う集団

　京都フルカウンツの選手は、マジメで真剣に取り組む選手たちです。決して、我々には野球エリートはいません。だからこそ、互いに高めあい、尊重し合うことで、チーム力を高めていきます。チーム全員が同じ目標に向かって、マジメに本気で突き進むことができるチームです。真剣に取り組んだ分、勝利を手にした時の喜び、達成感はさらに得られます。

　いかがでしょうか。京都フルカウンツはこんなチームです。硬式野球を続けたい、共に熱く戦いたいと思う方は、是非、チームに足を運んで練習に参加してください。お待ちしています！

京都フルカウンツ
主将　川上広夢